他社にはまねできない、PRAS-premium ならではの特徴・メリットをご紹介します。
PRASは、出来合いのシステムやツールをそのまま職場にあてはめたりするのではなく、企業様のご要望をヒアリングしながらその職場にぴったり適合したシステムを専門家が調整しご提案することで、最低限のお手間とコストで最大限の効果を生み出すことができます。
弊社は1986年創業以来、医療・保健・福祉の領域に特化した調査研究を行っており、メンタルヘルス事業についても、ストレスチェック義務化(2014年)が制定される11年前(2003年)より研究を行い、 年間蓄積した膨大なデータを元に「数値化されたエビデンス」で解析しているため、説得力が違います。
このページは、PRAS-premiumの特徴をご案内しております。PRAS-57については、対応していない機能もございます。(詳しくは、ラインナップをご覧ください。)
【1】オリジナル設問
- 「個人のストレス対処能力(SOC・SE)」と「恣意的回答を見抜く設問」を搭載しているのは、PRASだけ。
- ご要望応じて部署ごとに各種レポートを作成できます。職場環境の問題点が見えてくるため、対策をとることができる。
- 信頼性チェック機能により、産業医データをより正確に把握できる。
個人のストレス対処能力がわからないから改善のしようがない。信頼性チェック機能がないため「あえて悪い結果(良い結果)になるように回答する」などの傾向が分からない。 ⇒ PRASで解決!
まだまだあります!
PRASは、高ストレス者に対するアプローチだけではなく、健常な従業医様の人材育成、生産性にも注目しています。
【2】わかりやすい偏差値採用
- 結果は、すべて 偏差値(平均=50) だから、問題点が一目瞭然。
- 集団分析も見やすく、職場の問題点を把握しやすい。
項目ごとで基準がバラバラで見にくい。全国的な平均と比べられない。 ⇒ PRASで解決!
【3】経年比較、他社・業界間比較
- 過去3回分の回答結果を個人結果表に同時表示するため、経年比較が簡単。
- 集団分析も経年比較にて作成可。
- PRAS過去 年間データベースとの照合・検証可
- ベンチマーク(PRAS平均、業界平均)との比較ができる
- 会社のポジショニングが明確になり、取り組みの方向性が明確になる。
単年(1回)実施だから経年比較できない。データベースが不十分なため、他社や業界間の比較ができない。 ⇒ PRASで解決!
【4】数値化されたエビデンス
- 弊社だからできるデータ解析。1986年創業時より蓄積したデータを元に「数値化されたエビデンス」で解析。
- 経験豊富な専門家が分析を行い、実用的な対策を提案することで、職場改善や従業員の健康増進、生産性に寄与します。
- 職場のお悩みにあわせて、価値のあるレポート作成できるので、知りたいことの答えが見つかる。(=職場改善への近道)
- 例えば、担当部署から上長・経営層に結果報告するための「社内報告用サマリー」や「プレゼンテーション」もご用意できます。→データ分析
設問項目が少なく作成できるレポート量も少ない。分析できる経験豊富な専門家がいない。 ⇒ PRASで解決!
【5】高ストレスをさらに細分化
- 実施者(産業医)に対して、症状に応じた対応を依頼できる。
- 高ストレスの予備軍がわかるから、従業員のセルフケアにも役立つ。今後のメンタル不全部署を予測できる。
- 産業医データは、特に緊急度の高い方(スーパーレッド)の判定付き。さらに、厚労省推奨57項目による点数も同時判定。
高ストレスか否かの1段階の判定だけだから、気づいたときにはもう手遅れ・・・。 ⇒ PRASで解決!
ここもグッド!
厚労省推奨57項目による点数も同時判定するので、ストレスチェック切替時も安心です。
【6】コストも手間も大幅カット
- 職場環境にあわせてストレスチェックの実施方法をカスタマイズできるから、回答もスムーズ。
- PRAS導入は簡単。ご担当者様のお手間を削減。
- カスタマイズ費用は細かくお見積り。無駄な費用を削減。
一様な実施方法で、「出張中」「PCがない」「メアドがない」「日本語がわからない」などの対応が十分でない。回答できない人が続出。 ⇒ PRASで解決!